古語:

阿闍梨の意味

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「阿闍梨」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}①奥深く静かだ。ひっそり静まり返っている。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「しんしんとして山深し」[訳] ひっそり静まり返っ...
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}①奥深く静かだ。ひっそり静まり返っている。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「しんしんとして山深し」[訳] ひっそり静まり返っ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる神仏がご覧になること。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「両所山王(りやうじよさんわう)、定めてせうらんし給(たま)ふらん」[訳] (比叡山(ひえいざん...
[一]名詞真言宗の大寺での僧侶(そうりよ)の階級の一つ。衆分(しゆぶん)の上。阿闍梨(あじやり)の下。◆仏教語。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる寺に入って僧侶・住職になること。出...
[一]名詞真言宗の大寺での僧侶(そうりよ)の階級の一つ。衆分(しゆぶん)の上。阿闍梨(あじやり)の下。◆仏教語。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる寺に入って僧侶・住職になること。出...
名詞①考え。意向。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「衆徒(しゆと)のいしゅに至るまでならびなく」[訳] (比叡(ひえい)山は)多くの僧の考えまで他と比べものにならないほど立派で。]...
名詞①考え。意向。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「衆徒(しゆと)のいしゅに至るまでならびなく」[訳] (比叡(ひえい)山は)多くの僧の考えまで他と比べものにならないほど立派で。]...
名詞①ご利益(りやく)。祈願にこたえて神仏の示す不思議なしるし。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「神明(しんめい)のれいげんあらたなる事の尊(たつと)さに」[訳] 神様のご利益がはっきり...


   

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