古語:

韻の意味

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「韻」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

分類文芸「俳諧(はいかい)の連歌」のうち、江戸時代のもの。発句(ほつく)(=第一句)に始まって、二人以上数人が付け句を付けて詠み継いでいく。「連歌」とは異なり、一人で詠み通す独吟(どくぎん)もある。構...
分類文芸「俳諧(はいかい)の連歌」のうち、江戸時代のもの。発句(ほつく)(=第一句)に始まって、二人以上数人が付け句を付けて詠み継いでいく。「連歌」とは異なり、一人で詠み通す独吟(どくぎん)もある。構...
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)用語。百(ひやくいん)を続けて十巻千句にまとめたもの。千句のすべてにわたって一定のきまりがある。室町時代には独吟(どくぎん)千句が流行したが、江戸時代に三十六...
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)用語。百(ひやくいん)を続けて十巻千句にまとめたもの。千句のすべてにわたって一定のきまりがある。室町時代には独吟(どくぎん)千句が流行したが、江戸時代に三十六...
[一]他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①覆う。ふたをする。遮る。ふさぐ。出典枕草子 頭の中将の「声などする折は、袖(そで)をふたぎてつゆ見おこせず」[訳] (私の)声などが...
[一]他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①覆う。ふたをする。遮る。ふさぐ。出典枕草子 頭の中将の「声などする折は、袖(そで)をふたぎてつゆ見おこせず」[訳] (私の)声などが...
名詞①金石や器物などに、功績をたたえ、また、来歴を述べる文を記したもの。また、その文。漢文の銘は四字一句を連ねてを踏む。②器物に製作者の名を記したもの。また、その文字。 ...
名詞①金石や器物などに、功績をたたえ、また、来歴を述べる文を記したもの。また、その文。漢文の銘は四字一句を連ねてを踏む。②器物に製作者の名を記したもの。また、その文字。 ...
分類書名連歌(れんが)集。飯尾宗祇(そうぎ)ほか。室町時代(一四八八)成立。一巻。〔内容〕長享(ちようきよう)二年正月、後鳥羽院の離宮があった摂津国(せつつのくに)(今の大阪府)水無瀬の御影堂に奉納し...
分類書名連歌(れんが)集。飯尾宗祇(そうぎ)ほか。室町時代(一四八八)成立。一巻。〔内容〕長享(ちようきよう)二年正月、後鳥羽院の離宮があった摂津国(せつつのくに)(今の大阪府)水無瀬の御影堂に奉納し...


   

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