古語:

韻の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「韻」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/31件中)

分類書名俳諧(はいかい)集。田代松意(たしろしようい)編。江戸時代前期(一六七五)刊。二冊。〔内容〕江戸に下っていた西山宗因(そういん)から巻頭の発句をもらい、江戸在住の松意ら九人が興行した俳諧百(...
分類書名俳諧(はいかい)集。田代松意(たしろしようい)編。江戸時代前期(一六七五)刊。二冊。〔内容〕江戸に下っていた西山宗因(そういん)から巻頭の発句をもらい、江戸在住の松意ら九人が興行した俳諧百(...
分類文芸連歌の形式の一つ。和歌の上(かみ)の句(長句)と下(しも)の句(短句)を数人で交互に、発句(長句)脇(わき)(短句)第三(長句)と鎖のように詠み続けるもの。平安時代の末ごろから行われ、鎌倉時代...
分類文芸連歌の形式の一つ。和歌の上(かみ)の句(長句)と下(しも)の句(短句)を数人で交互に、発句(長句)脇(わき)(短句)第三(長句)と鎖のように詠み続けるもの。平安時代の末ごろから行われ、鎌倉時代...
分類文芸「さび」「細み」とともに、蕉風俳諧(しようふうはいかい)の美的理念の一つ。自然・人事に対する作者の思いやりの心が句の余情として自然に表れ出た、しみじみとした情趣。『去来抄』によると、芭蕉(ばし...
分類俳句「葱白く洗ひたてたる寒さかな」出典塞 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 泥を落として、水で洗ったばかりの根深ねぎの清新な白い色を見ていると、いっそう寒さが身にしみてくることだ。鑑賞根深ねぎの産地美...
名詞駿河(するが)の国(静岡県)の宇都谷峠(うつのやとうげ)のふもとで売った、名物の団子。黄・白・赤などに染めた小さな団子を、十個ずつ竹串(たけぐし)や糸に通して売った。「とをだんご」とも。出典塞 ...
名詞駿河(するが)の国(静岡県)の宇都谷峠(うつのやとうげ)のふもとで売った、名物の団子。黄・白・赤などに染めた小さな団子を、十個ずつ竹串(たけぐし)や糸に通して売った。「とをだんご」とも。出典塞 ...
分類文芸漢詩のこと。一句はふつう五字または七字から成り(「五言(ごごん)」「七言(しちごん)」という)、一定の平仄(ひようそく)(=声調の配列規定)があり、定まった句末には同じの字を用いる規則がある...
分類文芸詩歌の形式の一つ。五・七・五の長句と七・七の短句とを別人が交互に詠んで連ね、一つの作品とする合作文芸。和歌から派生して、平安時代末期から室町時代末期に盛んに行われた。初めは、長句・短句を二人で...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS