古語:

鵼の意味

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「鵼」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/29件中)

感動詞うまくいった。やった。しめた。▽思いどおりにうまくいったときに発する語。出典平家物語 四・「『えたり、をう』と、矢叫びをこそしたりけれ」[訳] 「やった! おう」と矢叫び(=矢が命中して射手が...
感動詞うまくいった。やった。しめた。▽思いどおりにうまくいったときに発する語。出典平家物語 四・「『えたり、をう』と、矢叫びをこそしたりけれ」[訳] 「やった! おう」と矢叫び(=矢が命中して射手が...
名詞①父方の血族。▽母方の血族を「縁者」というのに対していう。出典将門記 「財物を虜領せしめ、若干のしんるいを殺害(せつがい)せしめて」[訳] 財物をかすめ取らせ、数名の父方の血族を殺害さ...
名詞①父方の血族。▽母方の血族を「縁者」というのに対していう。出典将門記 「財物を虜領せしめ、若干のしんるいを殺害(せつがい)せしめて」[訳] 財物をかすめ取らせ、数名の父方の血族を殺害さ...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心中の思いを述べること。出典平家物語 四・「しゅっくゎいの和歌一首詠うでこそ、昇殿をば許されけれ」[訳] 心中の思いを述べた内容の和歌を...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心中の思いを述べること。出典平家物語 四・「しゅっくゎいの和歌一首詠うでこそ、昇殿をば許されけれ」[訳] 心中の思いを述べた内容の和歌を...
名詞①弓と矢。また、武器。出典平家物語 四・「ゆみやを取って並びなきのみならず」[訳] 弓矢を持っては比べる者がないほどすぐれているだけでなく。②弓矢の道。武道。出典平家物語...


   

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