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けいせいの意味

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「けいせい」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/153件中)

名詞「下(くだ)し文(ぶみ)」の尊敬語。貴人の意を承ってそれを伝えるために出す、公式の命令書。平安時代には、三位以上の公卿(くぎよう)、特に摂政・関白などの意を承って家司(けいし)が出すものをいい、綸...
名詞「下(くだ)し文(ぶみ)」の尊敬語。貴人の意を承ってそれを伝えるために出す、公式の命令書。平安時代には、三位以上の公卿(くぎよう)、特に摂政・関白などの意を承って家司(けいし)が出すものをいい、綸...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①抜け出る。出典大鏡 道隆「ものよりぬけいでたるやうにぞおはせし」[訳] (容姿が美しく)絵などから抜け出たようでいらっしゃった。&...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①抜け出る。出典大鏡 道隆「ものよりぬけいでたるやうにぞおはせし」[訳] (容姿が美しく)絵などから抜け出たようでいらっしゃった。&...
分類書名連歌(れんが)集。一条冬良(ふゆよし)・飯尾宗祇(いいおそうぎ)撰。室町時代中期(一四九五)成立。二十巻。〔内容〕心敬(しんけい)・高山宗砌(そうぜい)・専順(せんじゆん)ら二百五十五人の作者...
分類書名連歌(れんが)集。一条冬良(ふゆよし)・飯尾宗祇(いいおそうぎ)撰。室町時代中期(一四九五)成立。二十巻。〔内容〕心敬(しんけい)・高山宗砌(そうぜい)・専順(せんじゆん)ら二百五十五人の作者...
分類文芸和歌的な情趣を主調とする連歌。鎌倉時代には滑稽(こつけい)な内容を主とする無心連歌と対立して力を競っていたが、同時代末期から室町時代にかけて、二条良基(にじようよしもと)や心敬(しんけい)らに...
分類文芸和歌的な情趣を主調とする連歌。鎌倉時代には滑稽(こつけい)な内容を主とする無心連歌と対立して力を競っていたが、同時代末期から室町時代にかけて、二条良基(にじようよしもと)や心敬(しんけい)らに...
名詞①末の方に向かって次第に広がること。末広がり。出典方丈記 「扇を広げたるがごとくすゑひろになりぬ」[訳] (火は)扇を広げたように末広がりになってしまった。②扇を祝っていう...
名詞①末の方に向かって次第に広がること。末広がり。出典方丈記 「扇を広げたるがごとくすゑひろになりぬ」[訳] (火は)扇を広げたように末広がりになってしまった。②扇を祝っていう...


   

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