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書の意味

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「書」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/319件中)

分類人名(一一八〇~一二三九)鎌倉時代の天皇・歌人。高倉天皇の第四皇子。和歌所を再興し、水無瀬(みなせ)殿を造営、『新古今和歌集』を撰(せん)した。承久の乱で隠岐(おき)に配流(はいる)、同島で死去。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}満足する。気持ちがよい。気が晴れる。心がせいせいする。出典枕草子 こころゆくもの「こころゆくもの、よくいたる女絵の、ことばをかしう付けて多かる」[訳]...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}満足する。気持ちがよい。気が晴れる。心がせいせいする。出典枕草子 こころゆくもの「こころゆくもの、よくいたる女絵の、ことばをかしう付けて多かる」[訳]...
分類名慈円(じえん)作の歴史。鎌倉時代前期(一二二〇)成立。七巻。〔内容〕神武(じんむ)天皇から順徳天皇までの歴史を、天台座主(ざす)慈円の独特な考えを織り込み、編年体でまとめたもので、後世の歴史...
分類名慈円(じえん)作の歴史。鎌倉時代前期(一二二〇)成立。七巻。〔内容〕神武(じんむ)天皇から順徳天皇までの歴史を、天台座主(ざす)慈円の独特な考えを織り込み、編年体でまとめたもので、後世の歴史...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}破って捨てる。出典好色一代男 浮世・西鶴「かいやりすてられし中に、転合(てんがうが)きのあるを」[訳] 破って捨てられた中に、いたずらきがあ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}破って捨てる。出典好色一代男 浮世・西鶴「かいやりすてられし中に、転合(てんがうが)きのあるを」[訳] 破って捨てられた中に、いたずらきがあ...
分類名仏教。親鸞(しんらん)著。平安時代前期(一二四七ころ)成立。六巻。〔内容〕浄土真宗の教義の根本を、親鸞が体験に基づいて述べたもの。正しくは『顕浄土真実教行証文類』。
分類名仏教。親鸞(しんらん)著。平安時代前期(一二四七ころ)成立。六巻。〔内容〕浄土真宗の教義の根本を、親鸞が体験に基づいて述べたもの。正しくは『顕浄土真実教行証文類』。
名詞①籍や文を保管しておく所。庫。内裏(だいり)では「校殿(けうしよでん)」がこれに当たる。②院の庁や摂関家・大臣家などで、所領関係の文を保管した所。後に、所領関係の...


   

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