「しほらし」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/1666件中)
名詞高くそびえる、大きな岩。◆「ほ」は「秀(ほ)」で、高くぬき出たところの意。
名詞高くそびえる、大きな岩。◆「ほ」は「秀(ほ)」で、高くぬき出たところの意。
接頭語〔多く名詞に付けて〕①大きい、広大な、の意を表す。「おほ海」。②量が多い、また、程度が甚だしいことを表す。「おほ雨」「おほぬす人」。③偉大なもの、貴ぶべきもの...
副詞ごろごろ(と)。ごとごと(と)。▽鳴り響く音を表す語。出典源氏物語 夕顔「ごほごほと鳴る神よりも」[訳] ごろごろと鳴る雷よりも。参考清濁については未詳で、「ごほごほ」のほかに「こほこほ」「こぼこ...
副詞ごろごろ(と)。ごとごと(と)。▽鳴り響く音を表す語。出典源氏物語 夕顔「ごほごほと鳴る神よりも」[訳] ごろごろと鳴る雷よりも。参考清濁については未詳で、「ごほごほ」のほかに「こほこほ」「こぼこ...
接頭語主として神・天皇に関する語に付いて、最大級の尊敬を表す。「おほみ祖(おや)」「おほみ門(かど)」「おほみ神(かみ)」参考尊敬の意を表す「おほ」と「み」を重ねた語。のちに「おほみ」↓「おほん」↓「...