「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/8214件中)
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}引きのける。押しやる。出典源氏物語 澪標「御几帳(みきちやう)の、しどけなくひきやられたるより」[訳] 御几帳が、乱雑に押しやられた(すきま)から。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}引きのける。押しやる。出典源氏物語 澪標「御几帳(みきちやう)の、しどけなくひきやられたるより」[訳] 御几帳が、乱雑に押しやられた(すきま)から。
名詞律令制で、公用の労役に使われた成人男子。◆上代語。
名詞律令制で、公用の労役に使われた成人男子。◆上代語。
名詞「りっし」に同じ。◆「りっし」の促音「っ」の表記されない形。
名詞「りっし」に同じ。◆「りっし」の促音「っ」の表記されない形。
名詞天皇や貴人などが催されるお遊び。特に、管弦の遊び。
名詞天皇や貴人などが催されるお遊び。特に、管弦の遊び。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}心がひかれる。気になる。出典源氏物語 若紫「山水にこころとまりはべりぬれど」[訳] 山や川の景色に心がひかれましたが。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}心がひかれる。気になる。出典源氏物語 若紫「山水にこころとまりはべりぬれど」[訳] 山や川の景色に心がひかれましたが。