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類の意味

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「類」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/204件中)

名詞①しだの草の名。硬い茎を干し、物を磨くのに用いる。[季語] 秋。②「木賊色(いろ)」の略。(ア)襲(かさね)の色目の一つ。表は黒みを帯びた青、裏は白というが、他の説もある...
名詞①しだの草の名。硬い茎を干し、物を磨くのに用いる。[季語] 秋。②「木賊色(いろ)」の略。(ア)襲(かさね)の色目の一つ。表は黒みを帯びた青、裏は白というが、他の説もある...
[一]副詞犬のように。犬でもないのに犬のごとく。出典万葉集 八八六「いぬじもの道に臥(ふ)してや命過ぎなむ」[訳] 犬でもないのに犬のように、道に横たわって命が終わるのだろうか。◆「じもの」は接尾語。
[一]副詞犬のように。犬でもないのに犬のごとく。出典万葉集 八八六「いぬじもの道に臥(ふ)してや命過ぎなむ」[訳] 犬でもないのに犬のように、道に横たわって命が終わるのだろうか。◆「じもの」は接尾語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}自分のもとに迎える。家に迎え入れる。出典更級日記 子忍びの森「京とても、頼もしうむかへとりてむと思ふ・親族(しぞく)もなし」[訳] 都といっても心強く...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}自分のもとに迎える。家に迎え入れる。出典更級日記 子忍びの森「京とても、頼もしうむかへとりてむと思ふ・親族(しぞく)もなし」[訳] 都といっても心強く...
名詞①招かれて歌舞・音曲を演じるなどして、客の遊興の相手をすることを職業とする女。「白拍子(しらびやうし)」「傀儡(くぐつ)」などもこの。「遊び女(め)」「遊君(いうくん)」とも。 ...
名詞①招かれて歌舞・音曲を演じるなどして、客の遊興の相手をすることを職業とする女。「白拍子(しらびやうし)」「傀儡(くぐつ)」などもこの。「遊び女(め)」「遊君(いうくん)」とも。 ...
文芸江戸時代中期の雑俳(ざつぱい)の一つ。題として示された七・七の前句に、五・七・五の付け句を付け、その優劣を競う遊戯的文芸。たとえば、「恐(こは)い事かな恐い事かな」の題に、「雷をまねて腹掛けや...
文芸江戸時代中期の雑俳(ざつぱい)の一つ。題として示された七・七の前句に、五・七・五の付け句を付け、その優劣を競う遊戯的文芸。たとえば、「恐(こは)い事かな恐い事かな」の題に、「雷をまねて腹掛けや...


   

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