「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/1335件中)
名詞寝殿造りで、「廂の間」の外に、さらに廂を出して設けた部屋。又廂(またびさし)。
名詞常世の国から持って来たもの。橘(たちばな)の別名。◆常世の国から田道間守(たじまもり)が持ち帰ったという伝説から。
名詞常世の国から持って来たもの。橘(たちばな)の別名。◆常世の国から田道間守(たじまもり)が持ち帰ったという伝説から。
名詞①一瞬間一瞬間。時々刻々。出典方丈記 「心ねんねんに動きて、時として安からず」[訳] 心が一瞬間一瞬間に動揺して、少しの間も心が穏やかではない。◇「念」は極めて短い時間、一瞬間の意。仏...
名詞①一瞬間一瞬間。時々刻々。出典方丈記 「心ねんねんに動きて、時として安からず」[訳] 心が一瞬間一瞬間に動揺して、少しの間も心が穏やかではない。◇「念」は極めて短い時間、一瞬間の意。仏...
分類地名旧国名。山陽道八か国の一つ。今の兵庫県の西南部。古くは「針間」と書いた。播州(ばんしゆう)。
分類地名旧国名。山陽道八か国の一つ。今の兵庫県の西南部。古くは「針間」と書いた。播州(ばんしゆう)。
分類連語平安時代、清涼殿の殿上(てんじよう)の間の小庭に立てて時刻を示した札。
分類連語平安時代、清涼殿の殿上(てんじよう)の間の小庭に立てて時刻を示した札。
名詞埋葬までの間、死者を一時的に棺に納めて安置しておくこと。また、その場所。「もがり」とも。