「時」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/1095件中)
名詞「六時(ろくじ)」に阿弥陀仏(あみだぶつ)を礼拝し、ほめたたえること。また、そのときに唱える偈(げ)(=仏の功徳をたたえる韻文)。◆仏教語。
名詞「六時(ろくじ)」に阿弥陀仏(あみだぶつ)を礼拝し、ほめたたえること。また、そのときに唱える偈(げ)(=仏の功徳をたたえる韻文)。◆仏教語。
名詞時刻の名。一夜を五つに分けた五更のうちの第四。丑(うし)の刻にあたり、午前二時前後の二時間。⇒更(かう)...
名詞時刻の名。一夜を五つに分けた五更のうちの第四。丑(うし)の刻にあたり、午前二時前後の二時間。⇒更(かう)...
名詞「在庁官人(くわんにん)」の略。国司の不在時に、国の庁で代わりに行政の事務を執った下級の役人。
名詞「在庁官人(くわんにん)」の略。国司の不在時に、国の庁で代わりに行政の事務を執った下級の役人。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞貴人の外出時に先払いのためかける声を、短く引いたもの。◆三位以上の人のときは「大前駆(おほさき)」といって、長く引く。
名詞貴人の外出時に先払いのためかける声を、短く引いたもの。◆三位以上の人のときは「大前駆(おほさき)」といって、長く引く。