「子」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~190/925件中)
名詞小さく、若々しい松。特に、正月初子(はつね)の日に子供たちが引いて遊ぶ、子(ね)の日の松にいうこともある。[季語] 春。◆「ひめ」は接頭語。
名詞小さく、若々しい松。特に、正月初子(はつね)の日に子供たちが引いて遊ぶ、子(ね)の日の松にいうこともある。[季語] 春。◆「ひめ」は接頭語。
名詞①孵化(ふか)しないで巣に残っている鳥の卵。巣守り子。②あとに取り残された人。あとに残って番をする人。
名詞①孵化(ふか)しないで巣に残っている鳥の卵。巣守り子。②あとに取り残された人。あとに残って番をする人。
名詞経典などを包む「帙(ちつ)」。竹を簀(す)の子に編んだものの周りを錦(にしき)で縁どりし、裏に綾(あや)をつけ、組みひもをつけたもの。「ぢす」とも。
名詞経典などを包む「帙(ちつ)」。竹を簀(す)の子に編んだものの周りを錦(にしき)で縁どりし、裏に綾(あや)をつけ、組みひもをつけたもの。「ぢす」とも。
接頭語名詞に付いて尊敬の意を表す。古くは神・天皇に関するものにいうことが多い。「み明かし」「み軍(いくさ)」「み門(みかど)」「み子」...
接頭語名詞に付いて尊敬の意を表す。古くは神・天皇に関するものにいうことが多い。「み明かし」「み軍(いくさ)」「み門(みかど)」「み子」...
名詞①息。呼吸。②命。出典万葉集 三五三九「人妻児(こ)ろをいきにわがする」[訳] 人妻であるあの子を命のように私は思うことだ。
名詞①息。呼吸。②命。出典万葉集 三五三九「人妻児(こ)ろをいきにわがする」[訳] 人妻であるあの子を命のように私は思うことだ。