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子の意味

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「子」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/925件中)

代名詞私。▽自称の人称代名詞。出典万葉集 三三七「憶良(おくら)らは今はまからむ泣くらむそを負ふ母もわを待つらむそ」[訳] ⇒おくららは…。
代名詞私。▽自称の人称代名詞。出典万葉集 三三七「憶良(おくら)らは今はまからむ泣くらむそを負ふ母もわを待つらむそ」[訳] ⇒おくららは…。
代名詞私。▽自称の人称代名詞。出典万葉集 三三七「憶良(おくら)らは今はまからむ泣くらむそを負ふ母もわを待つらむそ」[訳] ⇒おくららは…。
名詞天皇が略式の食事をとる部屋。清涼殿の西廂(にしびさし)にある。「大床(だいしやうじ)の御膳(おもの)」は、清涼殿の「昼(ひ)の御座(おまし)」でとる。
名詞天皇が略式の食事をとる部屋。清涼殿の西廂(にしびさし)にある。「大床(だいしやうじ)の御膳(おもの)」は、清涼殿の「昼(ひ)の御座(おまし)」でとる。
名詞元服前の公卿(くぎよう)ので、宮中での作法見習いのために特に許されて「殿上の間(ま)」に出仕している者。「上童(うへわらは)」とも。
名詞元服前の公卿(くぎよう)ので、宮中での作法見習いのために特に許されて「殿上の間(ま)」に出仕している者。「上童(うへわらは)」とも。
名詞武家で男の元服の際、仮親として烏帽をかぶらせ烏帽名(=幼名に代わる名)を付ける人。[反対語] 烏帽(えぼしご)。
名詞武家で男の元服の際、仮親として烏帽をかぶらせ烏帽名(=幼名に代わる名)を付ける人。[反対語] 烏帽(えぼしご)。
名詞①一国の君主の称号。国王。②天皇のや孫で、親王宣下(せんげ)のない、また、臣下としての姓を賜らない男


   

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