「あらたまの」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~26/27件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①完全だ。欠けたところがない。出典枕草子 女のひとりすむ所は「いたくあばれて、築地(ついひぢ)などもまたからず」[訳] ...
名詞①糸。紐(ひも)。出典古事記 神代「太刀がをもいまだ解かずて」[訳] 太刀のひももまだ解かないで。②弓や楽器の弦。つる。出典枕草子 無名といふ琵琶の御琴を「弾くにはあらで、...
名詞①糸。紐(ひも)。出典古事記 神代「太刀がをもいまだ解かずて」[訳] 太刀のひももまだ解かないで。②弓や楽器の弦。つる。出典枕草子 無名といふ琵琶の御琴を「弾くにはあらで、...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
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