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せちゑの意味

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「せちゑ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~29/29件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}いかめしく荘重だ。おごそかで立派だ。出典源氏物語 少女「節会(せちゑ)の日々、内裏(うち)の儀式をうつして、昔の例...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}いかめしく荘重だ。おごそかで立派だ。出典源氏物語 少女「節会(せちゑ)の日々、内裏(うち)の儀式をうつして、昔の例...
名詞平安時代、年始に宮中で行われた行事。中国の隋(ずい)・唐の行事が伝来したもので、歌舞に巧みな都の男女を召し、新年の祝詞を謡い舞わせた。初めは男女一緒で、正月十六日に豊楽殿(ぶらくでん)で行われたが...
名詞平安時代、年始に宮中で行われた行事。中国の隋(ずい)・唐の行事が伝来したもので、歌舞に巧みな都の男女を召し、新年の祝詞を謡い舞わせた。初めは男女一緒で、正月十六日に豊楽殿(ぶらくでん)で行われたが...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①趣がある。風流だ。すばらしい。出典大和物語 一四九「月のいといみじうおもしろきに」[訳] 月がたいそう趣があるときに。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①趣がある。風流だ。すばらしい。出典大和物語 一四九「月のいといみじうおもしろきに」[訳] 月がたいそう趣があるときに。
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