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判の意味

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「判」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/30件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①けむい。けむたい。出典源氏物語 花宴「そらだき物、いとけぶたうくゆりて」[訳] どこからかにおってくるようにたいた香が...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①要領を得ない。つかみどころがない。出典天徳歌合 詞「すこぶるくゎうりゃうなり」[訳] (右の歌は)まことに要領を得ない。&...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①要領を得ない。つかみどころがない。出典天徳歌合 詞「すこぶるくゎうりゃうなり」[訳] (右の歌は)まことに要領を得ない。&...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①要領を得ない。つかみどころがない。出典天徳歌合 詞「すこぶるくゎうりゃうなり」[訳] (右の歌は)まことに要領を得ない。&...
分類書名鎌倉時代の歌合わせ。藤原定家(ふじわらのさだいえ)ほか作。鎌倉時代(一一九三)成立。二十巻。〔内容〕藤原良経(よしつね)邸で建久四年(一一九三)秋に催された歌合わせで、者は藤原俊成(としなり...
分類書名鎌倉時代の歌合わせ。藤原定家(ふじわらのさだいえ)ほか作。鎌倉時代(一一九三)成立。二十巻。〔内容〕藤原良経(よしつね)邸で建久四年(一一九三)秋に催された歌合わせで、者は藤原俊成(としなり...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
名詞①下の方。下方。出典源氏物語 若紫「ただこのつづら折りのしもに」[訳] ちょうどこの曲がりくねった坂道の下の方に。②身分の低い者。下位。下層の者。出典伊勢物語 八二「枝を折...
名詞①下の方。下方。出典源氏物語 若紫「ただこのつづら折りのしもに」[訳] ちょうどこの曲がりくねった坂道の下の方に。②身分の低い者。下位。下層の者。出典伊勢物語 八二「枝を折...
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