「各」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/113件中)
名詞①陰暦十二月のこと。年の暮れ。歳暮。歳末。②盆や暮れ、または各節句の前などの、掛け売買の決算期。
名詞①陰暦十二月のこと。年の暮れ。歳暮。歳末。②盆や暮れ、または各節句の前などの、掛け売買の決算期。
名詞上代、各地方でうたわれた民謡。「ふぞくうた」とも。⇒風俗歌(ふぞくうた)分類文芸...
名詞上代、各地方でうたわれた民謡。「ふぞくうた」とも。⇒風俗歌(ふぞくうた)分類文芸...
名詞①神祇(じんぎ)官の「主典(さくわん)」。大史・小史各一人。文書をつかさどる。②太政(だいじよう)官の「主典」。左右に大史・小史各二人。計八人なので「八史」ともいう。文書を...
名詞①神祇(じんぎ)官の「主典(さくわん)」。大史・小史各一人。文書をつかさどる。②太政(だいじよう)官の「主典」。左右に大史・小史各二人。計八人なので「八史」ともいう。文書を...
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞鎌倉時代以降、摂政・関白となる資格のあった、藤原(ふじわら)氏の五家。近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の各家をさす。
名詞鎌倉時代以降、摂政・関白となる資格のあった、藤原(ふじわら)氏の五家。近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の各家をさす。