古語:

和しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「和し」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/55件中)

名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加羅(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆達多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞神に仕えて、神楽(かぐら)を奏したり神託を伝えたりして、神と人とのなかだちをする者。「かうなぎ」「かみなぎ」「かんなぎ」とも。◆女性が多い。神の心を和ませる人の意の「かむ(神)なぎ(和)」から。
名詞神に仕えて、神楽(かぐら)を奏したり神託を伝えたりして、神と人とのなかだちをする者。「かうなぎ」「かみなぎ」「かんなぎ」とも。◆女性が多い。神の心を和ませる人の意の「かむ(神)なぎ(和)」から。
名詞神に仕えて、神楽(かぐら)を奏したり神託を伝えたりして、神と人とのなかだちをする者。「かうなぎ」「かみなぎ」「かんなぎ」とも。◆女性が多い。神の心を和ませる人の意の「かむ(神)なぎ(和)」から。
名詞①外見。姿。身なり。②(能や和歌などの)表現様式。詠風。歌風。芸風。出典風姿花伝 五「およそ、この道、和州・江州(がうしう)において、ふうてい変はれり」[訳] 総じて、能楽...
名詞①外見。姿。身なり。②(能や和歌などの)表現様式。詠風。歌風。芸風。出典風姿花伝 五「およそ、この道、和州・江州(がうしう)において、ふうてい変はれり」[訳] 総じて、能楽...
名詞天台宗・華厳(けごん)宗などで、受戒の人の師となる僧。また、のち、高僧の尊敬語。参考「くゎ」は「和」の漢音。華厳宗を除く南都諸宗では呉音「わ」を用いて「わじゃう」といい、律宗と真言宗は「わじゃう」...
名詞天台宗・華厳(けごん)宗などで、受戒の人の師となる僧。また、のち、高僧の尊敬語。参考「くゎ」は「和」の漢音。華厳宗を除く南都諸宗では呉音「わ」を用いて「わじゃう」といい、律宗と真言宗は「わじゃう」...
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。近松門左衛門作。江戸時代前期(一七一五)初演。〔内容〕明(みん)国の遺臣鄭芝竜(ていしりゆう)を父、日本人を母とする和藤内(わとうない)(のちに国性爺)が明国の再興...
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。近松門左衛門作。江戸時代前期(一七一五)初演。〔内容〕明(みん)国の遺臣鄭芝竜(ていしりゆう)を父、日本人を母とする和藤内(わとうない)(のちに国性爺)が明国の再興...


   

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