学研全訳古語辞典 |
かう-なぎ 【巫】
「かむなぎ」に同じ。
かみ-なぎ 【巫】
「かむなぎ」に同じ。
かむ-なぎ 【巫・覡】
神に仕えて、神楽(かぐら)を奏したり神託を伝えたりして、神と人とのなかだちをする者。「かうなぎ」「かみなぎ」「かんなぎ」とも。◆女性が多い。神の心を和ませる人の意の「かむ(神)なぎ(和)」から。
かん-なぎ 【巫・覡】
「かむなぎ」に同じ。
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「かむなぎ」に同じ。
「かむなぎ」に同じ。
神に仕えて、神楽(かぐら)を奏したり神託を伝えたりして、神と人とのなかだちをする者。「かうなぎ」「かみなぎ」「かんなぎ」とも。◆女性が多い。神の心を和ませる人の意の「かむ(神)なぎ(和)」から。
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