学研全訳古語辞典 |
さし- 【差し】
接頭語
動詞に付いて、意味を強めたり語調を整えたりする。「さし仰(あふ)ぐ」「さし曇る」
-ざし 【差し】
接尾語
名詞に付いて、その物の姿・状態などを表す。「面(おも)ざし」「目(ま)なざし」
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動詞に付いて、意味を強めたり語調を整えたりする。「さし仰(あふ)ぐ」「さし曇る」
名詞に付いて、その物の姿・状態などを表す。「面(おも)ざし」「目(ま)なざし」
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