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守護の意味

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「守護」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/80件中)

名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞①仏法守護のため、子供の姿に変身して人間界に現れた天人または鬼神。◇仏教語。②祭礼などのとき、天人の姿に扮(ふん)する少年少女。稚児(ちご)。
名詞①仏法守護のため、子供の姿に変身して人間界に現れた天人または鬼神。◇仏教語。②祭礼などのとき、天人の姿に扮(ふん)する少年少女。稚児(ちご)。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)の一つ。竜を神格化したもの。雨・水・波などをつかさどる。竜王・海竜王。◆仏教語。
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)の一つ。竜を神格化したもの。雨・水・波などをつかさどる。竜王・海竜王。◆仏教語。
名詞四天王が国家を守護することを説く仏教の経典。国家鎮護の経典として尊ばれ、仁王(にんのう)経・法華(ほけ)経とともに護国三経とされる。
名詞四天王が国家を守護することを説く仏教の経典。国家鎮護の経典として尊ばれ、仁王(にんのう)経・法華(ほけ)経とともに護国三経とされる。


   

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