古語:

守護の意味

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「守護」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/80件中)

他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①見つめる。見守る。出典源氏物語 須磨「月の顔のみ、まぼられ給(たま)ふ」[訳] 月の面ばかり見つめていらっしゃる。②見守って世...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①見つめる。見守る。出典源氏物語 須磨「月の顔のみ、まぼられ給(たま)ふ」[訳] 月の面ばかり見つめていらっしゃる。②見守って世...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①見つめる。見守る。出典源氏物語 須磨「月の顔のみ、まぼられ給(たま)ふ」[訳] 月の面ばかり見つめていらっしゃる。②見守って世...
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
名詞五大尊明王の一つ。西方を守護し、衆生(しゆじよう)に害をなすいっさいの毒蛇・悪竜や怨敵(おんてき)を征服するという。その像は、六面で、六本の腕・足を持ち、怒りの表情をし、多く水牛に乗る。「大威徳」...
名詞五大尊明王の一つ。西方を守護し、衆生(しゆじよう)に害をなすいっさいの毒蛇・悪竜や怨敵(おんてき)を征服するという。その像は、六面で、六本の腕・足を持ち、怒りの表情をし、多く水牛に乗る。「大威徳」...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゆら)・迦楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩喉羅伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...


   

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