古語:

居の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「居」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/120件中)

分類文芸江戸時代に国学者などが、平安時代の和歌・仮名文を模範として雅文(がぶん)体で書いた文章。賀茂真淵(かものまぶち)・本宣長(もとおりのりなが)などが作者として有名。
名詞中国の唐の白易(はくきよい)(=白楽天)の漢詩文集『白氏文集(はくしもんじゆう)』の略。七十一巻。平安時代に伝来して広く愛読され、『源氏物語』や『枕草子(まくらのそうし)』などをはじめとする平安...
名詞中国の唐の白易(はくきよい)(=白楽天)の漢詩文集『白氏文集(はくしもんじゆう)』の略。七十一巻。平安時代に伝来して広く愛読され、『源氏物語』や『枕草子(まくらのそうし)』などをはじめとする平安...
名詞漢詩の形式の一つ。もと、前漢の武帝の時代に設けられた楽府(=音楽の役所の名)で採用された歌曲。唐以後、それにならって作った詩。特に、『白氏文集(もんじゆう)』に収められた白易(はくきよい)の詩「...
名詞漢詩の形式の一つ。もと、前漢の武帝の時代に設けられた楽府(=音楽の役所の名)で採用された歌曲。唐以後、それにならって作った詩。特に、『白氏文集(もんじゆう)』に収められた白易(はくきよい)の詩「...
分類書名『源氏物語』の注釈書。本宣長(もとおりのりなが)著。江戸時代後期(一七九六)成立。九巻。〔内容〕『源氏物語』の研究書で、深い人間感動としての「もののあはれ」論を中心に、古い解釈の誤りを指摘し...
分類書名『源氏物語』の注釈書。本宣長(もとおりのりなが)著。江戸時代後期(一七九六)成立。九巻。〔内容〕『源氏物語』の研究書で、深い人間感動としての「もののあはれ」論を中心に、古い解釈の誤りを指摘し...
分類書名随筆。本宣長(もとおりのりなが)作。江戸時代後期(一七九四~一八一二)刊。十五巻。〔内容〕題名の玉は美称。かつまは籠(かご)。学問や人生などに対する宣長の豊かな学識が、雅文体の名文のなかに伺...
分類書名随筆。本宣長(もとおりのりなが)作。江戸時代後期(一七九四~一八一二)刊。十五巻。〔内容〕題名の玉は美称。かつまは籠(かご)。学問や人生などに対する宣長の豊かな学識が、雅文体の名文のなかに伺...
名詞中国、江西省の名山廬山(ろざん)の一峰。参考「香炉峰の雪は簾(すだれ)を撥(かか)げて看みる」は白易(はくきよい)の詩の一節。『枕草子』で、雪の朝、中宮定子の問いかけに、清少納言が黙って簾を巻き...


   

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