「志賀」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/36件中)
分類連語会えるだろうか、いや、会えないに違いない。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだ淀(よど)むとも昔の人にまたもあはめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。なりたち動詞「あふ」の未然形+...
分類連語会えるだろうか、いや、会えないに違いない。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだ淀(よど)むとも昔の人にまたもあはめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。なりたち動詞「あふ」の未然形+...
分類連語会えるだろうか、いや、会えないに違いない。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだ淀(よど)むとも昔の人にまたもあはめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。なりたち動詞「あふ」の未然形+...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県滋賀郡志賀町の西に連なる山。琵琶(びわ)湖の西岸。冬・春には、この山から琵琶湖に向けて激しい風(=比良の山風)が吹き下ろす。「山風」「雪」「霰(あられ)」「凍る」...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の滋賀県滋賀郡志賀町の西に連なる山。琵琶(びわ)湖の西岸。冬・春には、この山から琵琶湖に向けて激しい風(=比良の山風)が吹き下ろす。「山風」「雪」「霰(あられ)」「凍る」...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①水の流れが滞る。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだよどむとも昔の人にまたも逢(あ)はめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。&...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①水の流れが滞る。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだよどむとも昔の人にまたも逢(あ)はめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。&...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①水の流れが滞る。出典万葉集 三一「ささなみの志賀の大わだよどむとも昔の人にまたも逢(あ)はめやも」[訳] ⇒ささなみのしがのおほわだ…。&...
名詞①まだ月が空に残っているうちに夜が明けること。そのころの夜明け。▽陰暦で十六日以後、特に二十日過ぎについていうことが多い。出典新古今集 冬「志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍(こほ)りて...
名詞①まだ月が空に残っているうちに夜が明けること。そのころの夜明け。▽陰暦で十六日以後、特に二十日過ぎについていうことが多い。出典新古今集 冬「志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍(こほ)りて...