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清の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「清」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/129件中)

分類連語優劣がつかない。どれということがない。出典宇津保物語 楼上・下「いづれとなくげに目とまりぬばかりなり」[訳] 優劣がつかなくきれいで目にとまるほど(の人たち)である。なりたち代名詞「いづれ」...
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。近松門左衛門作。江戸時代前期(一六八五)初演。〔内容〕平家の悪七兵衛景(あくしちひようえかげきよ)と源頼朝(よりとも)を主人公とした愛憎の物語で、近松が竹本義太夫...
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。近松門左衛門作。江戸時代前期(一六八五)初演。〔内容〕平家の悪七兵衛景(あくしちひようえかげきよ)と源頼朝(よりとも)を主人公とした愛憎の物語で、近松が竹本義太夫...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}大刀を帯びる。取って身につける。出典古事記 寧「物部(もののふ)の、我が夫子(せこ)が、とりはける、大刀の手上(たがみ)に」[訳] 武人である我が君が...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}大刀を帯びる。取って身につける。出典古事記 寧「物部(もののふ)の、我が夫子(せこ)が、とりはける、大刀の手上(たがみ)に」[訳] 武人である我が君が...
名詞①中国風。唐(とう)風。②中国風の漢字の書体。特に、江戸時代中期に文人・儒者の間などに流行した、明(みん)・(しん)風の書体をいう。③中国風の建築様式。鎌倉時...
名詞①中国風。唐(とう)風。②中国風の漢字の書体。特に、江戸時代中期に文人・儒者の間などに流行した、明(みん)・(しん)風の書体をいう。③中国風の建築様式。鎌倉時...
副詞ようすがよくて。好ましく。ふさわしく。出典万葉集 一〇〇五「神(かむ)さびて見れば貴くよろしなへ見れば(さや)けし」[訳] (吉野の山川は)神々(こうごう)しくて見るといつも貴く思われ、ようすが...
副詞ようすがよくて。好ましく。ふさわしく。出典万葉集 一〇〇五「神(かむ)さびて見れば貴くよろしなへ見れば(さや)けし」[訳] (吉野の山川は)神々(こうごう)しくて見るといつも貴く思われ、ようすが...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}目立たないように、地味な身なりをする。出典源氏物語 玉鬘「いみじうしのびやつしたれど、げなる男どもなどあり」[訳] たいそう地味な身なりをしているが、...


   

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