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源の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「源」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/111件中)

分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡の山中にを発し、吉野山のふもとを流れる川。和歌山県に入って「紀の川」となる。和歌では、雪・桜などが詠み込まれ、また、同音の「よしや」を導く語ともなる。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地をとして淀(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地をとして淀(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
分類書名紀行。作者未詳(光行(みつゆき)説がある)。鎌倉時代前期の成立か。一巻。〔内容〕貞応(じようおう)二年(一二二三)京都をたち、東海道を下って鎌倉に至り、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混...
分類書名紀行。作者未詳(光行(みつゆき)説がある)。鎌倉時代前期の成立か。一巻。〔内容〕貞応(じようおう)二年(一二二三)京都をたち、東海道を下って鎌倉に至り、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混...
分類人名(一一七〇?~一二三四)鎌倉時代の歌人。時長(ときなが)の子。後鳥羽上皇に仕え、和歌所で『新古今和歌集』の撰集にあたった。円熟した歌風で、『新古今和歌集』以下に入集。『家長日記』がある。
分類人名(一一七〇?~一二三四)鎌倉時代の歌人。時長(ときなが)の子。後鳥羽上皇に仕え、和歌所で『新古今和歌集』の撰集にあたった。円熟した歌風で、『新古今和歌集』以下に入集。『家長日記』がある。
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。盲目で琵琶(びわ)にすぐれ、逢坂(おうさか)山に住み、秘曲を博雅(ひろまさ)に伝えた。『小倉百人一首』に和歌がある。謡曲や浄瑠璃(じようるり)の『蟬丸』の題材...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。盲目で琵琶(びわ)にすぐれ、逢坂(おうさか)山に住み、秘曲を博雅(ひろまさ)に伝えた。『小倉百人一首』に和歌がある。謡曲や浄瑠璃(じようるり)の『蟬丸』の題材...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる罪を犯した者を法に照らして殺すこと。出典椿説弓張月 読本「あまたの逆徒をちゅうりくし給(たま)へるを」[訳] (頼義(みなもとのよりよし)親子が)多く...


   

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