「点」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/128件中)
名詞①漢文訓読の際に補う語の総称。助詞・助動詞・接尾語・活用語尾などに当たる。②助詞・助動詞。また、その用法。◆「てには」とも。参考平安時代、漢文訓読の際に用いられた「ヲコト点...
名詞①漢文訓読の際に補う語の総称。助詞・助動詞・接尾語・活用語尾などに当たる。②助詞・助動詞。また、その用法。◆「てには」とも。参考平安時代、漢文訓読の際に用いられた「ヲコト点...
名詞①漢文訓読の際に補う語の総称。助詞・助動詞・接尾語・活用語尾などに当たる。②助詞・助動詞。また、その用法。◆「てには」とも。参考平安時代、漢文訓読の際に用いられた「ヲコト点...
分類文芸説話の一つで、過去の事実として古くから語り伝えられてきた話。ある特定の人物・場所・時代と結び付いている。この点で、語り手によって自由に改変される「昔話」とは異なる。
分類文芸説話の一つで、過去の事実として古くから語り伝えられてきた話。ある特定の人物・場所・時代と結び付いている。この点で、語り手によって自由に改変される「昔話」とは異なる。
名詞①数の名。六(ろく)。むっつ。六歳。②時刻の一つ。「明け六つ」と、「暮れ六つ」とがあり、それぞれ不定時法の昼夜の分岐点とされる。
名詞①数の名。六(ろく)。むっつ。六歳。②時刻の一つ。「明け六つ」と、「暮れ六つ」とがあり、それぞれ不定時法の昼夜の分岐点とされる。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}とりそろえる。十分に備える。出典源氏物語 帚木「さまざまのよき限りをとりぐし」[訳] さまざまのよい点を十分備え。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}とりそろえる。十分に備える。出典源氏物語 帚木「さまざまのよき限りをとりぐし」[訳] さまざまのよい点を十分備え。
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}うまく言い表す。出典徒然草 一四「ひとふしをかしくいひかなへたり」[訳] どこか一点味わい深くうまく言い表している。