古語:

珠の意味

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古語辞典


    

「珠」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~24/24件中)

[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}一面に広がる。広くゆきわたる。出典千載集 春上「霞(かすみ)しく春の潮路(しほぢ)を見渡せば」[訳] 霞が一面に広がる春の海路を見渡すと。[二]他...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(水底に)沈んでいる。出典万葉集 四一九九「藤波(ふぢなみ)の影なす海の底清みしづく石をも(たま)とそわが見る」[訳] 藤の花が影を映す...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(水底に)沈んでいる。出典万葉集 四一九九「藤波(ふぢなみ)の影なす海の底清みしづく石をも(たま)とそわが見る」[訳] 藤の花が影を映す...
係助詞《接続》種々の語に付く。活用語には連用形・連体形(上代には已然形にも)に付く。文末に用いられる場合は活用語の終止形・已然形に付く。(一)文中にある場合。(受ける文末の活用語は連体形で結ぶ。)&#...
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