古語:

社の意味

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古語辞典


    

「社」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/71件中)

①分類地名今の和歌山県・三重県にまたがる熊野川流域一帯の地。熊野三があり、修験道(しゆげんどう)の霊地であった。②分類寺名「熊野三(くまのさんしや)」の略。
①分類地名今の和歌山県・三重県にまたがる熊野川流域一帯の地。熊野三があり、修験道(しゆげんどう)の霊地であった。②分類寺名「熊野三(くまのさんしや)」の略。
名詞(一)【森】樹木がこんもりと茂っている所。(二)【杜・】神域のうちの、神霊のよりつく高い木立(こだち)。また、それのある森。神の森。
名詞陰暦二月の最初の午の日(正確には立春後の最初の午の日)。各地の稲荷(いなり)で祭事が行われる。[季語] 春。
名詞陰暦二月の最初の午の日(正確には立春後の最初の午の日)。各地の稲荷(いなり)で祭事が行われる。[季語] 春。
名詞たたりをする死者の霊や疫病の神を鎮める祭り。陰暦六月十四日に行われる、京都東山の祇園(ぎおん)(=八坂(やさか)神)のものが名高い。
名詞たたりをする死者の霊や疫病の神を鎮める祭り。陰暦六月十四日に行われる、京都東山の祇園(ぎおん)(=八坂(やさか)神)のものが名高い。
名詞律令制で、「太政官」とならぶ最高機関。朝廷の祭祀(さいし)・占いなどをつかさどり、諸国の官を監督した。「かみづかさ」「かむづかさ」「かんづかさ」とも。
名詞律令制で、「太政官」とならぶ最高機関。朝廷の祭祀(さいし)・占いなどをつかさどり、諸国の官を監督した。「かみづかさ」「かむづかさ」「かんづかさ」とも。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}頭を下げて請い願う。頭をたれて神仏に祈る。出典万葉集 二六六二「ちはやぶる(=枕詞(まくらことば))神の(やしろ)をのまぬ日はなし」[訳] (愛する人...


   

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