古語:

粗しの意味

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「粗し」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/42件中)

名詞竹や木で作った、目の粗い低い垣根。多く、庭の植え込みの周りなどに設ける。「まがき」「籬垣(ませがき)」とも。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞①あまり厚くない板や竹やあしなどを粗く編んで作った敷物。また、その床(ゆか)。②寝殿造りで、「廂(ひさし)」の外側に一段低く造ってある縁側。板を横に並べ、雨水がたまらないよ...
名詞①あまり厚くない板や竹やあしなどを粗く編んで作った敷物。また、その床(ゆか)。②寝殿造りで、「廂(ひさし)」の外側に一段低く造ってある縁側。板を横に並べ、雨水がたまらないよ...
名詞①竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。②江戸時代、遊郭の入り口の落ち間と見世(みせ)との間に設けた格子戸。


   

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