学研全訳古語辞典 |
ま-がき 【籬】
①
竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。
②
江戸時代、遊郭の入り口の落ち間と見世(みせ)との間に設けた格子戸。
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①
竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。
②
江戸時代、遊郭の入り口の落ち間と見世(みせ)との間に設けた格子戸。
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