古語:

まくらとての意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > まくらとての解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

まくらとて…

分類和歌


「枕(まくら)とて草ひき結ぶこともせじ秋の夜(よ)とだに頼まれなくに」


出典新勅撰集 羇旅・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語八三


[訳] 今夜は、枕として、草を引き結んで旅寝をすることもしますまい。今は夜の短い春なので、秋の夜長のようにあてにしてとてもそのようにゆっくりすることさえもできないのですから。


鑑賞

惟喬親王(これたかのみこ)の鷹狩(たかが)りの供をした馬の頭(かみ)の翁(おきな)(=業平)が、親王を京の御殿まで見送った後、暇(いとま)を願って詠んだ歌である。早く恋人の所へ行かせてほしいという気持ちを表す。








まくらとてのページへのリンク
「まくらとて」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

まくらとてのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




まくらとてのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS