古語:

まがことの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

まが-こと

名詞

(一)

【禍言】災いを招く不吉な言葉。のろいの言葉。また、転じて、誤った言葉・説。


出典祝詞 御門祭


「天(あめ)の麻我都比(まがつひ)といふ神の言はむまがことにあひまじこり」


[訳] 天のまがつひという災禍の神の口にする不吉な言葉に共感して。


(二)

【禍事】不吉なこと。災い。凶事。


出典古事記 雄略


「吾(あ)は、まがことも一言(ひとこと)、善事(よごと)も一言、言ひはなつ神」


[訳] 私は凶事も一言、吉事も一言で、きっぱり言いきる神。[反対語] 善事(よごと)。









まがことのページへのリンク
「まがこと」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

まがことのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




まがことのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS