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能の意味

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「能」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/157件中)

分類人名生没年未詳。室町時代前期の役者・作者。観阿弥の子で本名は元清(もときよ)。足利義満(よしみつ)に仕え、演に評論に創作に活躍して、楽を大成した。謡曲に「高砂(たかさご)」「羽衣(はごろも...
分類人名生没年未詳。室町時代前期の役者・作者。観阿弥の子で本名は元清(もときよ)。足利義満(よしみつ)に仕え、演に評論に創作に活躍して、楽を大成した。謡曲に「高砂(たかさご)」「羽衣(はごろも...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏教を会得すること。悟りを開くこと。◇仏教語。②奥義を会得すること。出典風姿花伝 一「たとひ天下に許され、にとくほふしたりと...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏教を会得すること。悟りを開くこと。◇仏教語。②奥義を会得すること。出典風姿花伝 一「たとひ天下に許され、にとくほふしたりと...
分類書名楽論。世阿弥(ぜあみ)作。室町時代中期(一四〇三ころ)成立。通称『花伝書(かでんしよ)』。七巻。〔内容〕「年来稽古(ねんらいけいこ)」以下七編からなり、の指導法や演技・演出・歴史から芸の「...
分類書名楽論。世阿弥(ぜあみ)作。室町時代中期(一四〇三ころ)成立。通称『花伝書(かでんしよ)』。七巻。〔内容〕「年来稽古(ねんらいけいこ)」以下七編からなり、の指導法や演技・演出・歴史から芸の「...
名詞①最初。口切り。し始め。かわきり。②で、最初に狂言方が出ていう言葉。また、その役者。③歌舞伎(かぶき)の通し狂言の序幕。
名詞①最初。口切り。し始め。かわきり。②で、最初に狂言方が出ていう言葉。また、その役者。③歌舞伎(かぶき)の通し狂言の序幕。
名詞①最初。口切り。し始め。かわきり。②で、最初に狂言方が出ていう言葉。また、その役者。③歌舞伎(かぶき)の通し狂言の序幕。
名詞舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。


   

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