「荻」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/32件中)
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①区別する。分ける。出典古今集 冬「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」[訳] ⇒ゆきふれば…。]...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①区別する。分ける。出典古今集 冬「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」[訳] ⇒ゆきふれば…。]...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①追いかける。出典今昔物語集 二五・一二「親は、我が子必ずおひて来(きた)らむと思ひけり」[訳] 親は、我が子が必ず(馬盗人を)追いかけて来...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①追いかける。出典今昔物語集 二五・一二「親は、我が子必ずおひて来(きた)らむと思ひけり」[訳] 親は、我が子が必ず(馬盗人を)追いかけて来...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①返答する。うけこたえする。出典更級日記 大納言殿の姫君「笛の音ねのただ秋風と聞こゆるになどをぎの葉のそよとこたへぬ」[訳] 笛の音...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①返答する。うけこたえする。出典更級日記 大納言殿の姫君「笛の音ねのただ秋風と聞こゆるになどをぎの葉のそよとこたへぬ」[訳] 笛の音...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①返答する。うけこたえする。出典更級日記 大納言殿の姫君「笛の音ねのただ秋風と聞こゆるになどをぎの葉のそよとこたへぬ」[訳] 笛の音...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①横になる。寝る。出典今昔物語集 二八・四二「夫はいまだふしたりけるに、妻起きて」[訳] 夫はまだ寝ていたが、妻は目覚めて。Σ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①横になる。寝る。出典今昔物語集 二八・四二「夫はいまだふしたりけるに、妻起きて」[訳] 夫はまだ寝ていたが、妻は目覚めて。Σ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①横になる。寝る。出典今昔物語集 二八・四二「夫はいまだふしたりけるに、妻起きて」[訳] 夫はまだ寝ていたが、妻は目覚めて。Σ...