古語:

表裏の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「表裏」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~29/29件中)

名詞①草の名。つゆくさの古名。この花の汁を衣に摺(す)り付けて縹(はなだ)色(=薄藍(うすあい)色)に染めるが、その染め色のさめやすいことから、歌では人の心の移ろいやすいたとえとすることが...
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞①男子が束帯をつけるとき、「下襲(したがさね)」の下、「単衣(ひとへきぬ)」の上に着る衣服。表は綾(あや)、裏は平絹。色はふつう表裏とも紅(くれない)。②童女が「表(うへ)...
名詞①男子が束帯をつけるとき、「下襲(したがさね)」の下、「単衣(ひとへきぬ)」の上に着る衣服。表は綾(あや)、裏は平絹。色はふつう表裏とも紅(くれない)。②童女が「表(うへ)...
名詞①男子が束帯をつけるとき、「下襲(したがさね)」の下、「単衣(ひとへきぬ)」の上に着る衣服。表は綾(あや)、裏は平絹。色はふつう表裏とも紅(くれない)。②童女が「表(うへ)...
名詞①吐く息と吸う息。呼吸。②寺院の山門にある仁王(におう)や神社の狛犬(こまいぬ)などの一対。③相対する二つのもの。表裏、明暗、善悪など。参考梵語(ぼんご)の音写...
名詞①吐く息と吸う息。呼吸。②寺院の山門にある仁王(におう)や神社の狛犬(こまいぬ)などの一対。③相対する二つのもの。表裏、明暗、善悪など。参考梵語(ぼんご)の音写...
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