古語:

青色の意味

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「青色」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/35件中)

名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
名詞①染め色の一つ。薄紫色。また、二藍(ふたあい)(=赤みがかった灰青色)の薄い色。②織り色の一つ。縦糸が紫で横糸が白の色。③襲(かさね)の色目の一つ。表が薄い縹(...
名詞①染め色の一つ。薄紫色。また、二藍(ふたあい)(=赤みがかった灰青色)の薄い色。②織り色の一つ。縦糸が紫で横糸が白の色。③襲(かさね)の色目の一つ。表が薄い縹(...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...
名詞①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みの...


   

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