「額」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/128件中)
名詞兜(かぶと)の部分の名。兜の鉢の前方から庇(ひさし)のように突き出て、額を深くおおうもの。
名詞兜(かぶと)の部分の名。兜の鉢の前方から庇(ひさし)のように突き出て、額を深くおおうもの。
名詞江戸時代、元服前の少年の髪型。前髪を立て、額の両側をそり込んで角ばらせたもの。半元服。
名詞江戸時代、元服前の少年の髪型。前髪を立て、額の両側をそり込んで角ばらせたもの。半元服。
名詞(女性の額の上のあたりの)髪の生えぐあい。また、頭髪のようす。◆「かみさし」の変化した語。
名詞(女性の額の上のあたりの)髪の生えぐあい。また、頭髪のようす。◆「かみさし」の変化した語。
名詞(女性の額の上のあたりの)髪の生えぐあい。また、頭髪のようす。◆「かみさし」の変化した語。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}丸くなる。丸く一つに固まる。「まろがる」とも。出典源氏物語 朝顔「まろかれたる御額髪(ひたひがみ)ひきつくろひ給(たま)へど」[訳] (涙のため...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}丸くなる。丸く一つに固まる。「まろがる」とも。出典源氏物語 朝顔「まろかれたる御額髪(ひたひがみ)ひきつくろひ給(たま)へど」[訳] (涙のため...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}丸くなる。丸く一つに固まる。「まろがる」とも。出典源氏物語 朝顔「まろかれたる御額髪(ひたひがみ)ひきつくろひ給(たま)へど」[訳] (涙のため...