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飛ぶの意味

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「飛ぶ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/217件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①空高く飛ぶ。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「つゆも、物空にかけらば」[訳] 少しでも物が空に高く飛ぶならば。②飛ぶように速く走る...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①空高く飛ぶ。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「つゆも、物空にかけらば」[訳] 少しでも物が空に高く飛ぶならば。②飛ぶように速く走る...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}互いに入り乱れて飛ぶ。飛びちがう。出典源氏物語 須磨「雲近くとびかふ鶴(たづ)も」[訳] 雲の近くに入り乱れて飛ぶつるも。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}互いに入り乱れて飛ぶ。飛びちがう。出典源氏物語 須磨「雲近くとびかふ鶴(たづ)も」[訳] 雲の近くに入り乱れて飛ぶつるも。
名詞夜、空中を飛ぶ青白い火の玉。死んだ人の魂が身体を離れたものと考えられていた。
名詞夜、空中を飛ぶ青白い火の玉。死んだ人の魂が身体を離れたものと考えられていた。
分類連語①それでもやはり。出典万葉集 四四七〇「水泡(みつぼ)なす仮(か)れる身そとは知れれどもなほし願ひつ千歳(ちとせ)の命を」[訳] 水の泡のような、はかない仮りの身であるとは知ってい...
分類連語①それでもやはり。出典万葉集 四四七〇「水泡(みつぼ)なす仮(か)れる身そとは知れれどもなほし願ひつ千歳(ちとせ)の命を」[訳] 水の泡のような、はかない仮りの身であるとは知ってい...
名詞①草の名。黄色の小花が咲き実ははじけ飛ぶ。②紋所の一つ。①の葉を図案化したもの。
名詞①草の名。黄色の小花が咲き実ははじけ飛ぶ。②紋所の一つ。①の葉を図案化したもの。


   

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