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猶しの意味

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なほ-し 【猶し】

分類連語


それでもやはり。


出典万葉集 四四七〇


「水泡(みつぼ)なす仮(か)れる身そとは知れれどもなほし願ひつ千歳(ちとせ)の命を」


[訳] 水の泡のような、はかない仮りの身であるとは知っているが、それでもやはり願ってしまうよ、千年の寿命を。


ますます。いっそう。いよいよ。


出典今昔物語集 一〇・三四


「鳥の飛ぶよりも、なほし疾(と)く飛び行くに」


[訳] 鳥が飛ぶよりも、いっそう速く飛んで行くと。


なりたち

副詞「なほ」+強意の副助詞「し」









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