「鼓」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/60件中)
名詞①人としての道に背いた行為。②男女が道徳に反する関係を結ぶこと。密通。姦通(かんつう)。出典堀川波鼓 浄瑠・近松「さてふぎは中立ち同罪たり」[訳] さて、密通は仲介者も同罪...
名詞①人としての道に背いた行為。②男女が道徳に反する関係を結ぶこと。密通。姦通(かんつう)。出典堀川波鼓 浄瑠・近松「さてふぎは中立ち同罪たり」[訳] さて、密通は仲介者も同罪...
名詞①大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。②刀と脇差(わきざし)。③大人と子供。④大鼓(おおつづみ)と小鼓。⑤暦で大の月(=陰暦...
名詞①大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。②刀と脇差(わきざし)。③大人と子供。④大鼓(おおつづみ)と小鼓。⑤暦で大の月(=陰暦...
名詞室町時代に流行した舞の一つ。桃井直詮(もものいなおあきら)(幼名、幸若丸)が「声明(しようみよう)」「平曲」などの曲節をとりいれて作ったものという。鼓の伴奏で謡い、烏帽子(えぼし)・素襖(すおう)...
名詞室町時代に流行した舞の一つ。桃井直詮(もものいなおあきら)(幼名、幸若丸)が「声明(しようみよう)」「平曲」などの曲節をとりいれて作ったものという。鼓の伴奏で謡い、烏帽子(えぼし)・素襖(すおう)...
名詞①頭部と手足を除いた体の部分。②鎧(よろい)・具足などの、①をおおう部分。③鼓・太鼓・三味線などの、音が共鳴するように設けられた中空の部分。]...
名詞①頭部と手足を除いた体の部分。②鎧(よろい)・具足などの、①をおおう部分。③鼓・太鼓・三味線などの、音が共鳴するように設けられた中空の部分。]...
名詞①散楽(さんがく)(=おもに平安時代に行われた雑芸)の曲芸に用いる道具。鼓(つづみ)の胴のように、中央がくびれた形をしている。また、それを用いてする曲芸。②①の...
名詞①散楽(さんがく)(=おもに平安時代に行われた雑芸)の曲芸に用いる道具。鼓(つづみ)の胴のように、中央がくびれた形をしている。また、それを用いてする曲芸。②①の...