「会」を解説文に含む見出し語の検索結果(201~210/272件中)
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞平安京内裏(だいり)の正殿。もと天皇が政務をとる所であったが、大極殿(だいごくでん)焼失後は即位・節会(せちえ)などの重要な儀式も行われるようになった。南を正面として建てられ、前庭(南庭)前方の左...
名詞平安京内裏(だいり)の正殿。もと天皇が政務をとる所であったが、大極殿(だいごくでん)焼失後は即位・節会(せちえ)などの重要な儀式も行われるようになった。南を正面として建てられ、前庭(南庭)前方の左...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①儀式や行事などを催すこと。出典平家物語 三・大塔建立「灌頂(くわんぢやう)、こうぎゃうせらるべき由仰せ下さる」[訳] 灌頂の儀式を催される...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①儀式や行事などを催すこと。出典平家物語 三・大塔建立「灌頂(くわんぢやう)、こうぎゃうせらるべき由仰せ下さる」[訳] 灌頂の儀式を催される...
名詞①蔵人所の役人。天皇のそばに仕える「令外(りやうげ)の官(くわん)」の一つ。はじめ、皇室の文書や道具を納める蔵を管理し、訴訟なども扱ったが、のちに天皇の衣服・食事などの日常生活に奉仕し...
名詞①蔵人所の役人。天皇のそばに仕える「令外(りやうげ)の官(くわん)」の一つ。はじめ、皇室の文書や道具を納める蔵を管理し、訴訟なども扱ったが、のちに天皇の衣服・食事などの日常生活に奉仕し...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①はかりごとをめぐらす。計画する。出典今昔物語集 一・九「舎利弗(しやりほつ)に会ひて秘術を相競(くら)べむことをはかりごつ」[訳] 舎利弗...