「会」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/272件中)
[一]名詞普通。ひととおり。一般的であること。出典源氏物語 御法「さしもあるまじきおほよその人さへ」[訳] それほど縁もあるはずがない一般の人まで。[二]副詞①だいたい。およそ。あらまし。
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}おやすみになる。▽「寝(ぬ)」の尊敬語。出典万葉集 三九七八「吾(あ)を待つとなすらむ妹(いも)を会ひてはや見む」[訳] 私を待っておやすみになっ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}おやすみになる。▽「寝(ぬ)」の尊敬語。出典万葉集 三九七八「吾(あ)を待つとなすらむ妹(いも)を会ひてはや見む」[訳] 私を待っておやすみになっ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①無礼だ。失礼だ。出典平家物語 一・殿下乗合「殿の御出(ぎよしゆつ)に参り会ひて、乗り物よりおり候はぬこそびろうに候へ」[訳]...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①無礼だ。失礼だ。出典平家物語 一・殿下乗合「殿の御出(ぎよしゆつ)に参り会ひて、乗り物よりおり候はぬこそびろうに候へ」[訳]...
分類連語①無駄にする。だめにする。出典今昔物語集 一・三八「我ら心をもって二世(にせ)をいたづらになせり」[訳] 私たちは自分の心がけにより、現世と来世を無駄にした。②命を捨て...
分類連語①無駄にする。だめにする。出典今昔物語集 一・三八「我ら心をもって二世(にせ)をいたづらになせり」[訳] 私たちは自分の心がけにより、現世と来世を無駄にした。②命を捨て...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...