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俳文の意味

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「俳文」を解説文に含む見出し語の検索結果(201~210/237件中)

名詞①用事。用件。所用。出典徒然草 一七〇「ようありて行きたりとも、その事果てなば、とく帰るべし」[訳] 用事があって人の家に行ったとしても、その用事が終わったら、すぐに帰るのがよい。&#...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①巻きつく。まといつく。出典太平記 二六「内甲(うちかぶと)にからみたる鬢(びん)の髪を押しのけ」[訳] 額のあたりにまといついている...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①巻きつく。まといつく。出典太平記 二六「内甲(うちかぶと)にからみたる鬢(びん)の髪を押しのけ」[訳] 額のあたりにまといついている...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①途切れることなく連なる。つながる。出典おらが春 俳文「蟻(あり)の道雲の峰よりつづきけん―一茶」[訳] ⇒ありのみち…。②...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①途切れることなく連なる。つながる。出典おらが春 俳文「蟻(あり)の道雲の峰よりつづきけん―一茶」[訳] ⇒ありのみち…。②...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①踏みつける。出典今昔物語集 一九・三〇「大きなる亀(かめ)の甲をふまへたり」[訳] 大きな亀の甲を踏みつけた。②抑える...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①踏みつける。出典今昔物語集 一九・三〇「大きなる亀(かめ)の甲をふまへたり」[訳] 大きな亀の甲を踏みつけた。②抑える...
名詞①雪。[季語] 冬。出典七番日記 俳文「ゆきとけて村一ぱいの子どもかな―一茶」[訳] ⇒ゆきとけて…。②白い色。白い物。特に、白髪。▽比喩(ひゆ)的にいう。出典土佐日記 一...
名詞①雪。[季語] 冬。出典七番日記 俳文「ゆきとけて村一ぱいの子どもかな―一茶」[訳] ⇒ゆきとけて…。②白い色。白い物。特に、白髪。▽比喩(ひゆ)的にいう。出典土佐日記 一...
名詞①芸術。文芸・詩歌・文章の道。出典笈の小文 俳文・芭蕉「しかもふうがにおけるもの、造化(ざうくわ)にしたがひて四時(しいじ)を友とす」[訳] しかも芸術というものは、天地自然にしたがっ...


   

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