「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(211~220/3813件中)
名詞遠くにいる人。向こうにいる人。出典古今集 雑体「うちわたすをちかたびとに物申すわれ」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申し上げる、私は。
名詞遠くにいる人。向こうにいる人。出典古今集 雑体「うちわたすをちかたびとに物申すわれ」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申し上げる、私は。
名詞遠くにいる人。向こうにいる人。出典古今集 雑体「うちわたすをちかたびとに物申すわれ」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申し上げる、私は。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}期待して時を過ごす。待つ。出典古今集 夏「五月(さつき)まつ花橘(はなたちばな)の香(か)をかげば」[訳] ⇒さつきまつ…。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}期待して時を過ごす。待つ。出典古今集 夏「五月(さつき)まつ花橘(はなたちばな)の香(か)をかげば」[訳] ⇒さつきまつ…。
名詞当て推量。出典古今集 秋下「こころあてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞当て推量。出典古今集 秋下「こころあてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞心の奥底。本当の気持ち。心底(しんてい)。出典和泉式部集 「こころねの程を見するぞあやめ草」[訳] 心の奥底がどれほどかを見せるぞ、あやめ草よ。
名詞心の奥底。本当の気持ち。心底(しんてい)。出典和泉式部集 「こころねの程を見するぞあやめ草」[訳] 心の奥底がどれほどかを見せるぞ、あやめ草よ。
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}思い嘆く。出典千載集 恋三「おもひわびさても命はあるものを」[訳] ⇒おもひわび…。