「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(221~230/424件中)
分類寺社名京都の東山にある、真言宗(今は法相(ほつそう)宗)の寺。山号は音羽(おとわ)山。本尊は十一面千手観音。古くから観音の霊場であり、「清水の舞台」と呼ばれる懸崖(けんがい)造りの本堂が有名。桜・...
分類寺社名京都の東山にある、真言宗(今は法相(ほつそう)宗)の寺。山号は音羽(おとわ)山。本尊は十一面千手観音。古くから観音の霊場であり、「清水の舞台」と呼ばれる懸崖(けんがい)造りの本堂が有名。桜・...
形容動詞語幹⇒せいかんなり。出典奥の細道 立石寺「慈覚大師(じかくだいし)の開基(かいき)にして、ことにせいかんの地なり」[訳] (立石寺(りゆうしやくじ)という山寺は)慈覚大師の開かれた寺で、格別清...
形容動詞語幹⇒せいかんなり。出典奥の細道 立石寺「慈覚大師(じかくだいし)の開基(かいき)にして、ことにせいかんの地なり」[訳] (立石寺(りゆうしやくじ)という山寺は)慈覚大師の開かれた寺で、格別清...
名詞①工夫。もくろみ。出典平家物語 二・徳大寺之沙汰「ありがたきはかりことかな」[訳] 滅多にない(すばらしい)もくろみだなあ。②計略。策略。③仕事。出典笈の小文 ...
名詞①工夫。もくろみ。出典平家物語 二・徳大寺之沙汰「ありがたきはかりことかな」[訳] 滅多にない(すばらしい)もくろみだなあ。②計略。策略。③仕事。出典笈の小文 ...
名詞①工夫。もくろみ。出典平家物語 二・徳大寺之沙汰「ありがたきはかりことかな」[訳] 滅多にない(すばらしい)もくろみだなあ。②計略。策略。③仕事。出典笈の小文 ...
名詞神社や寺に奉納する、板に描いた馬の絵。祈願や、それがかなえられたお礼に、神馬(しんめ)の代わりに奉納した。後には、馬以外の絵を描いたものもいう。「ゑうま」「ゑん(む)ま」とも。
名詞神社や寺に奉納する、板に描いた馬の絵。祈願や、それがかなえられたお礼に、神馬(しんめ)の代わりに奉納した。後には、馬以外の絵を描いたものもいう。「ゑうま」「ゑん(む)ま」とも。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}聞いていて不愉快だ。聞き苦しい。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「鼻などを、けざやかにききにくくはあらで、忍びやかにかみたるは」[...