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書の意味

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「書」を解説文に含む見出し語の検索結果(221~230/319件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}甘んじる。同意する。出典雨月物語 菊花の約「清貧をあまなひて、友とする(ふみ)の外はすべて調度のわづらはしきをいとふ」[訳] 清貧の暮らしに甘んじて、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(多くのものが)そろっている。同じである。出典源氏物語 末摘花「上下ひとしくい給(たま)へり」[訳...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(多くのものが)そろっている。同じである。出典源氏物語 末摘花「上下ひとしくい給(たま)へり」[訳...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(多くのものが)そろっている。同じである。出典源氏物語 末摘花「上下ひとしくい給(たま)へり」[訳...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(多くのものが)そろっている。同じである。出典源氏物語 末摘花「上下ひとしくい給(たま)へり」[訳...
分類人名(一五三四~一六一〇)室町時代後期の歌人。名は藤孝(ふじたか)。足利(あしかが)・織田・豊臣・徳川の四家に仕えた武将。和歌を三条西実枝(さねき)に学んで古今(こきん)伝授をうけ、二条派をついで...
分類人名(一五三四~一六一〇)室町時代後期の歌人。名は藤孝(ふじたか)。足利(あしかが)・織田・豊臣・徳川の四家に仕えた武将。和歌を三条西実枝(さねき)に学んで古今(こきん)伝授をうけ、二条派をついで...
分類名史。藤原継縄(ふじわらのつぐつな)・菅野真道(すがののまみち)ら編。平安時代前期(七九七)成立。四十巻。〔内容〕六国史(りつこくし)の一つ。『日本紀』の後をうけ、文武(もんむ)天皇から桓武...
分類名史。藤原継縄(ふじわらのつぐつな)・菅野真道(すがののまみち)ら編。平安時代前期(七九七)成立。四十巻。〔内容〕六国史(りつこくし)の一つ。『日本紀』の後をうけ、文武(もんむ)天皇から桓武...
接続詞そうして。それから。「しかして」とも。出典古今著聞集 一〇七「百済(くだら)の国より博士経典(けいてん)をあひ具して来たる。しかうして後(のち)、経史(けいし)わが国に学び伝へたり」[訳] 百済...


   

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