古語:

保元物語の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「保元物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/116件中)

感動詞①ああ。▽強く感動したときに発する語。出典平家物語 一・殿下乗合「あっぱれ、その人の滅びたらばその国は空きなむ」[訳] ああ、その人が死んだらその国はきっと欠員が出るはずだ。]...
感動詞①ああ。▽強く感動したときに発する語。出典平家物語 一・殿下乗合「あっぱれ、その人の滅びたらばその国は空きなむ」[訳] ああ、その人が死んだらその国はきっと欠員が出るはずだ。]...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しりぞく。退散する。出典保元物語 中「義朝(よしとも)・清盛(きよもり)、色を失ひてひきのき」[訳] 義朝と清盛は真っ青になってしりぞき。[二]他...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しりぞく。退散する。出典保元物語 中「義朝(よしとも)・清盛(きよもり)、色を失ひてひきのき」[訳] 義朝と清盛は真っ青になってしりぞき。[二]他...
分類連語①矢を射る用意をして弓を持つ。出典保元物語 中「てぐすねひき、そぞろ引いてぞ向かひたる」[訳] 矢を射る用意をして弓を持ち、むやみに引いて(敵に)向かっている。②準備を...
分類連語①矢を射る用意をして弓を持つ。出典保元物語 中「てぐすねひき、そぞろ引いてぞ向かひたる」[訳] 矢を射る用意をして弓を持ち、むやみに引いて(敵に)向かっている。②準備を...
名詞①頼りとする所。よるべ。出典源氏物語 桐壺「事ある時は、なほよりどころなく心細げなり」[訳] 何か特別なことがあったときには、やはり頼りとする所がなく心細いようすである。②...
名詞①頼りとする所。よるべ。出典源氏物語 桐壺「事ある時は、なほよりどころなく心細げなり」[訳] 何か特別なことがあったときには、やはり頼りとする所がなく心細いようすである。②...
名詞①頼りとする所。よるべ。出典源氏物語 桐壺「事ある時は、なほよりどころなく心細げなり」[訳] 何か特別なことがあったときには、やはり頼りとする所がなく心細いようすである。②...
[一]自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}現れる。出典平家物語 六・慈心房「多聞(たもん)・持国、二人の童子にげんじ」[訳] 多聞天・持国天が二人の童子となって現れ。[二]他動詞サ行...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS