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前の意味

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古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「前」を解説文に含む見出し語の検索結果(301~310/715件中)

分類連語これまでずっと。常日ごろ。長いあいだ。出典平家物語 七・維盛都落「としごろひごろ、これほど情けなかりける人とこそ兼ねてもおもはざりしか」[訳] これまでずっと、これほど情けのない人だとはには...
名詞①引き寄せて合わせる所。②特に、鎧(よろい)を着脱するための、胴のと後ろとを引き合わせる所。大鎧では右わきにあり、腹巻では背中にある。③取り持って会わせること...
名詞①引き寄せて合わせる所。②特に、鎧(よろい)を着脱するための、胴のと後ろとを引き合わせる所。大鎧では右わきにあり、腹巻では背中にある。③取り持って会わせること...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①手引きして導くこと。②仏門へ人々を教え導くこと。◇仏教語。③葬送のとき、僧が柩(ひつぎ)ので経文を唱え、死者の迷...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①手引きして導くこと。②仏門へ人々を教え導くこと。◇仏教語。③葬送のとき、僧が柩(ひつぎ)ので経文を唱え、死者の迷...
名詞①張りが強く、力の強い者でなければ引けない弓。剛弓(ごうきゆう)。②剛弓を引きこなす人。出典平家物語 四・競「競(きほふ)は元よりすぐれたるつよゆみ」[訳] 競(=人名)は...
名詞①張りが強く、力の強い者でなければ引けない弓。剛弓(ごうきゆう)。②剛弓を引きこなす人。出典平家物語 四・競「競(きほふ)は元よりすぐれたるつよゆみ」[訳] 競(=人名)は...
名詞陰暦の正月八日から十四日までの七日間。宮中で修法(ずほう)(「後七日の御修法(みずほふ)」)を行う。宮中での神事が行われる正月一日から七日間の「七日」に対していう。◆仏教語。
名詞陰暦の正月八日から十四日までの七日間。宮中で修法(ずほう)(「後七日の御修法(みずほふ)」)を行う。宮中での神事が行われる正月一日から七日間の「七日」に対していう。◆仏教語。
[一]名詞貴人の目の。また、貴人。[二]代名詞あなた。▽対称の人称代名詞。女性に対していう。出典義経記 七「大津次郎、『や、ごぜ、ごぜ』と言ひけれども」[訳] 大津次郎が「やあ、あなた、あなた」と声...


   

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