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百の意味

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「百」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/356件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(紐(ひも)・帯などを)かたく結ぶ。締める。②締めつける。出典平家物語 五・文覚被流「突かれながらしめたりけり」[訳]...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(風・波などの力で)雲・煙・海藻・草木などがなびく。出典枕草子 草の花は「昔思ひ出顔に、風になびきてかひろぎ立てる」[訳] (晩秋の...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(風・波などの力で)雲・煙・海藻・草木などがなびく。出典枕草子 草の花は「昔思ひ出顔に、風になびきてかひろぎ立てる」[訳] (晩秋の...
分類和歌「夕されば野辺の秋風身にしみて鶉(うづら)鳴くなり深草の里」出典千載集 秋上・藤原俊成(ふぢはらのとしなり)[訳] 夕方になると、野辺を吹く秋風が身にしみて感じられ、この深草の里では、うずらが...
接尾語①対(つい)になっている物を数える。「襪(したぐつ)一りゃう」。②重さの単位を表す。一般に、一両は一斤(きん)の十六分の一で、二十四銖(しゆ)。時代により変動はあるが、律...
接尾語①対(つい)になっている物を数える。「襪(したぐつ)一りゃう」。②重さの単位を表す。一般に、一両は一斤(きん)の十六分の一で、二十四銖(しゆ)。時代により変動はあるが、律...
他動詞マ行上一段活用活用{み/み/みる/みる/みれ/みよ}①手に取って見る。出典万葉集 二〇三四「織女(たなばた)の五機(いほはた)立てて織る布の秋さり衣たれかとりみむ」[訳] 織りひめ...
他動詞マ行上一段活用活用{み/み/みる/みる/みれ/みよ}①手に取って見る。出典万葉集 二〇三四「織女(たなばた)の五機(いほはた)立てて織る布の秋さり衣たれかとりみむ」[訳] 織りひめ...
他動詞マ行上一段活用活用{み/み/みる/みる/みれ/みよ}①手に取って見る。出典万葉集 二〇三四「織女(たなばた)の五機(いほはた)立てて織る布の秋さり衣たれかとりみむ」[訳] 織りひめ...
分類書名最初の勅撰(ちよくせん)集。紀友則(きのとものり)・紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)・壬生忠岑(みぶのただみね)撰。平安時代中期(九〇五)成立。二十巻。〔内容〕構成は...


   

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